滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号
近年、敦賀市側は、高島に抜ける避難用のトンネルルートを検討されています。自衛隊の再編も図られる中で、滋賀県でも福井県との関連性において、緊急時にどうなるかを想像し、今後の避難ルート、避難計画について、国道161号の改善が必要と国に訴えることが、避難者および県民にとって必要と考えますが、どうでしょうか。知事公室長に問います。 ◎中嶋 知事公室長 答弁を藤田防災危機管理監へ委任いたします。
近年、敦賀市側は、高島に抜ける避難用のトンネルルートを検討されています。自衛隊の再編も図られる中で、滋賀県でも福井県との関連性において、緊急時にどうなるかを想像し、今後の避難ルート、避難計画について、国道161号の改善が必要と国に訴えることが、避難者および県民にとって必要と考えますが、どうでしょうか。知事公室長に問います。 ◎中嶋 知事公室長 答弁を藤田防災危機管理監へ委任いたします。
近所にまた鳥取市側もいろんなものもあったりすると。それからお仕事のほうでも、例えば倉吉市さんとは、今、相互乗り入れでの交換除雪といいますが、県と市の除雪区間を入れ替えながらやったりしていると。そういうことも含めて、柔軟性のある様々なハード、ソフト両面でのいろいろな改革というのはあり得るのではないかと。
今後、坂井市側の福井港丸岡インター連絡道路との接続箇所までの全線開通に向け、事業推進に努めていく。 次に、ダムの整備についてである。 足羽川ダムについては、13日に開催された足羽川ダム建設推進協議会において、国から、資機材費等の急激な上昇や地質状況などの現場条件などを考慮し、今後、事業費及び工期について精査する必要があることが報告された。
今後、坂井市側の福井港丸岡インター連絡道路との接続箇所までの全線開通に向け、事業推進に努めてまいります。 次に、ダムの整備についてでございます。 足羽川ダムについては、13日に開催された足羽川ダム建設推進協議会において、国から、資機材費等の急激な上昇や地質状況などの現場条件等を考慮し、今後、事業費および工期について精査する必要があることが報告されました。
また、道路情報盤をバイパス入り口付近の篠栗町側に二か所、飯塚市側に七か所設置し、さらに国道二百号との交差点付近に二か所増設をいたしまして、平成三十年三月から通行規制情報を道路利用者へ提供いたしております。 四車線化が完成するまでの渋滞対策についてでございます。八木山バイパスは、出入口が限定をされておりまして、一度バイパスに入りますと、迂回することが困難でございます。
また、私が今回も指摘した日本遺産周遊のための観光道路ということと、以前に指摘した福井市側、美山サイドの住民にとっての買い物等のための生活道路、あるいは救急救命や防災に役立つ緊急道路というような必要性、有効性についてもどうお考えでしょうか。 一乗谷朝倉氏遺跡博物館開館は、事業を動かす絶好のトリガーになるのではないかと考えますが、以上、所見を伺います。
これまでに約8割の用地を取得し、経田交差点から茂原市側の0.7キロメートルを供用しています。残る東金市側の1.5キロメートルにおいては、令和5年度中の車道の4車線化を目指して道路改良工事を実施しています。引き続き、地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら事業を推進してまいります。
高崎市側の綿貫工区については4車線化をされていて、令和8年に事業完了ということで進んでおりますけれども、この藤岡市側がまだ2車線ということで、慢性的な渋滞が続いております。この柳瀬橋工区についてもぜひ早期の事業化を検討していただきたいと思いますけれども、県土整備部長のお考えをお伺いいたします。 ◎眞庭宣幸 県土整備部長 お答えいたします。
40 ◯野田委員=ちょっと小さくて見えづらいと思うんですけど、(資料を示す)こちらが多久市側ですね。ここにポンプ場があって、これが牛津川です。この横堤からこっち側が遊水地の予定です。
ちなみに、胎内市側の隣、私の隣の家ですが、私の家から約500メートル以上離れた場所にあります。 このように、我が家の生活圏は旧荒川町にあり、地域のお祭りも村上市切田の神社で行いますし、いわゆる本家、分家の関係は村上市にあります。 また、保育園から坂町保育園、保内小学校、荒川中学校、おまけに高校は村上高校に通っていたこともあり、幼い頃からの同級生などは、ほぼ村上市旧荒川町におります。
長野市側の決壊箇所は千曲大橋の予定ルートに近く、尊い人命を守るためには千曲大橋の建設が広域避難にとって大変有効であります。 これらのことから、広域的な拠点施設や地域資源などをつなぎ、都市間の連携強化と円滑な交通の流れを図るため、新たな橋梁、千曲大橋を含めた長野市長沼――須坂市豊洲間の県道建設がぜひ必要であります。
また、隣県の小林市側では、道路整備率が100%で、道沿いは紅葉で美しく、歴史ロマンあふれる県道であります。小林市長曰く、この道路で上球磨に人の流れをつくりましょう。この呼びかけであります。この広域連携、隣県連携の呼びかけに応える必要性を申し上げて、次の質問に入らせていただきます。 消防力強化、広域化についてお尋ねをいたします。
国は今年度、堤防がいまだ整備されていない区間が残る左岸、茅ケ崎市側において、国道1号の上流区間の整備や、JR東海道線下流区間の設計を行っています。 県はこれまでも、堤防の早期完成を国に働きかけてきましたが、引き続き地元市町と連携し、様々な機会を捉えて、堤防未整備の状態が続くことによる住民の不安の声を国に届け、さらなる整備促進を訴えていきます。
現在、県道熊本高森線の4車線化事業については、沿線の多くの箇所で工事に着手されており、特に熊本市側から広崎地区にかけては、完成後の町並みがイメージできるほど工事が進んでおります。 また、区画整理事業におきましても、宮園地区を中心とし、多くの箇所で宅地造成工事が進んでおり、既に工事が完成して引渡しが済んだ宅地では、再建が済んだ家も増え、新しい生活が始まっています。
◎土木部長(奥田秀樹君) 西九州自動車道のうち、松浦佐々道路については、松浦市側からトンネルや橋梁の工事が全面的に進められており、佐々町側においては、用地取得が着実に進んでいます。 また、佐賀県側で整備中の伊万里道路では、9割を超える用地進捗が図られており、橋梁や土工事などが進められています。 伊万里松浦道路の整備中区間については、現在、用地取得が進められています。
また、佐倉市側の歩道がない区間の整備については、事業中区間の進捗状況などを勘案しながら今後検討してまいります。 以上でございます。 ◯副議長(山本義一君) 教育長冨塚昌子君。
現在、佐賀唐津道路は唐津市側から厳木バイパス、厳木多久有料道路、東多久バイパスが暫定二車線で供用され、多久-佐賀間については多久佐賀道路(I期)が国において、また佐賀道路が県において事業が進められております。唐津-相知間についても早く進めていただきたいと考えておりますが、今後どのように取り組まれていくのかお伺いをいたします。
さきの大阪市会においては、他会派になりますが公明党の市会議員からも、大阪市側の都市計画道路森小路大和川線は、大阪河内長野線の北伸区間と併せて整備することにより事業効果が発揮するものと議論がなされるなど、その重要性を認識されているところであります。 パネルの赤枠で示しているこの矢田南部地域、ラスパ大阪跡地ですが、現在はこのような状況になっております。
提案した池田市側からの白紙撤回は、大阪府にも多大な御迷惑をおかけしたこと、池田市選出の議員として改めておわびを申し上げます。 このたび、本年九月末に健康医療部から、池田保健所の移転用地として池田市医師会館の跡地を候補地として検討、準備を進めるとの報告がありましたが、今回の候補地選定に至る経緯と今後の進め方について、健康医療部長にお伺いいたします。 ○副議長(三宅史明) 藤井健康医療部長。